2019-08-11

幼稚園留学、まだまだ小さなお子さんを英語の環境において大丈夫かしら? 全く英語を話せませんが、とよく相談を受けますが、

そんな心配をよそに、まだ2、3歳のお子様達がご両親の前で堂々とゴールドコーストの英語圏の園児達と交わって遊びまわる風景もよく目にします。

 

というのも、2、3歳児はまだ英語であっても日本語であっても言葉の壁を感じないで遊べる時期のようです。別の言語の子供に混じっていて、少々違和感があっても、気が付けば先生から楽しいアクティビティーを並べられ、その中から自分の好きなものを選んで参加しているうちに、言葉にとらわれずにやりたい事に夢中になってしまうようです。

 

5、6歳になるとこれがまた少し変わってきて、明らかな英語環境に、自分の知っている日本語では無いことを理解します。

その中で、途中疑問に思ったり寂しく思う子もいますが、そのうちになんとなく気の合う友達ができたり、あえてそんな困惑している外人の子に興味を持って近寄って来る面倒見の良い子と仲良くなったりします。(実はこのパターンはどの世代でも多いです)

 

また、必ず同じことを決まった通りにこなさないといけない日本式とは違って、いくつかのアクティビティーが同時進行していて、自分の興味のあるところに行き、それに没頭していいオーストラリアの教育方針がこの子たちにはちょうど良いようで、悩んでいるよりも楽しいこと、自分に合っていることを見つけて元気を取り戻すのです。

 

こうした結果、うちの子は大丈夫かしら?という懸念を抱いたままゴールドコーストの園に入れてみても、あっという間に事無く滞在期間がすぎてしまうというパターンが多いのです。

お子様の元々の性格もありますが、大抵の場合、来て良かった〜!とご両親もお子様も自信を持って笑顔で帰国されます。(ちなみにECOASTではこれまで失敗は1例もありません♩)

まだ早い?もう遅い?と良く相談を受けますが、留学のタイミングはいつでもOKなのだと思ってください。

思い立った時にきちんとしたサポートを受けられるエージェントの元で留学することによって必ず素晴らしい経験ができ、人生が大きく切り開くきっかけにだってなるかもしれません。

 

まずは是非ご相談ください。

スタッフ一同ご連絡お待ちしています。

ゴールドコースト留学

チャンドラー まゆみ

Mayumi Chandler
Company president・Directer
ゴールドコーストは眩いくらいの素晴らしい環境、教育機関、教育方針、スポーツ施設、明るいローカルの人柄、オーガニックで健康的なライフスタイル、全てを持ち合わせています。
ここでは正しいサポートさえあれば子供も大人も健康で元気に本来持っている能力が伸ばせる。私は実際にその姿を見守ってきました。
どんなことでもお気軽にご連絡ください。お待ちしています。

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